ハンドメイドブームや、韓国のドラマ「相続者たち」などで、注目を浴びているドリームキャッチャー。
最近では、とても可愛い個性溢れるデザインのドリームキャッチャーをつくるハンドメイド作家さんも増えていますよね。

Stella Sea Fibersでもつくって販売していますが、今回は、ドリームキャッチャーってそもそもどんな意味が込められているのか、どんな由来があるのか、その背景についてまとめてみました。




ドリームキャッチャーの由来

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ドリームキャッチャーとはもともと、アメリカインディアンのオジブワ族に伝わる装飾品です。
1960〜1970年代にパン・インディアン運動の間に他のインディアンの部族にも広まっていきました。

オジブワ族は、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせる縒糸(よりいと)を強くしようと編みこみ、今のドリームキャッチャーが完成しました。
インディアン達がつくっているドリームキャッチャーの網の糸は、かつては鹿などの腱を使っていましたが、今はナイロンなどを使っているそうです。
他にも、ウサギや鹿などの家畜の皮、ターキー、鴨など食用で廃棄された鳥の羽を使ってつくっています。

 

ドリームキャッチャーの意味って?

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ドリームキャッチャーは、枕元にかけておくと良い夢だけが網目の真ん中をすり抜けて、寝ている人の元に届けられ、悪い夢は網目へ引っかかり、朝日とともに消える、フィルターとしての役割があると信じられています。
子供の魔除けとしても飾られるお守りです。

 

また、ドリームキャッチャーは悩んだり迷ったりしたときに、自分の行動を正しい方向に導いてくれるように夢へ問い、夢へ祈ります。
ただ単に、「いい夢が見れるように」「悪夢を見ませんように」という意味だけでなく、人生の生き方や夢について深くかかわり合っている、スピリット的なものが感じられますね。

 

Stella Sea Fibersでは、オジブワ族の方に敬意を持って、ドリームキャッチャーの元々の意味を大切にし、一点一点思いを込めてつくっています。

 

ドリームキャッチャーを飾る場所は?

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ドリームキャッチャーの本来の意味として枕元にかけておくと良いとのことなので、寝室のベッドまわりにかけておくことがベストです。
最近はインテリアとしても人気でダイニングルームなどに飾る人もいます。
家族分のドリームキャッチャーを買って、並べて飾っている方をちょくちょく見かけるのですが、とても素敵だなと思いました。

 

いかがでしたか?
ドリームキャッチャーの意味や由来を知って、ドリームキャッチャーがもっと好きになってもらえたならとても嬉しいです。

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